2009年01月31日
我が永遠のヒーロー
久々の投稿です。突然ですが、みなさんにとって「我が永遠のヒーロー」はどなたですか?私は即座に「ジャイアント馬場」と返答します。大のプロレス好きの私には「師匠」のような存在でした。チョップやキックを繰り出し、決してギブアップを取りにいかないレスリングスタイルが大好きでした。ブルーザー・ブロディーやスタン・ハンセンとの激闘が特に印象に残っています。ピークを過ぎた馬場選手に、当時まさに絶頂期だった二人の対戦は「小技なしの決戦」と言っても過言ではなかったと思います。まだ一度も見られていない方はぜひビデオを借りてご覧下さい。迫力満点です。ラッシャー木村との強力タッグも最高でした。マイクによるパフォーマンス「兄貴」に照れくさそうに応える姿も鮮明に残っています。
1999年1月31日、午後4時4分、我がヒーローは永遠の眠りにつきました。10年は本当にあっという間ですね。合掌。
みなさん、馬場選手のことを忘れないで下さいね。
大五郎
1999年1月31日、午後4時4分、我がヒーローは永遠の眠りにつきました。10年は本当にあっという間ですね。合掌。
みなさん、馬場選手のことを忘れないで下さいね。
大五郎
Posted by 道楽屋「ぶろ~くん」 at 03:01│Comments(0)
│とにかく何か話したい